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親父の墓
啖呵きる交通事故の加害者に
1月7日に家の直ぐ前に県道が走っていてそこに横断歩道があるのです。
78歳ぐらいのおばーさんが渡っている時乗用車にひかれ亡くなったのです。
俺、その方良く知っているのです。
我が家に野菜等出来ると、持って来ていました。家の前を通ると色んな話をしていました。
でも色々思っても俺加害者には、何も出来ないですよ。
騎手変わりトップの夢見るハルウララ
高知競馬のハルウララ、103連敗ながら人気を集めている。
武豊騎手と組んで出場する3月22日のレース全国10箇所販売される事が決まった。
赤字に苦しむ高地競馬が此のレースで一挙に黒字なれば好いですね。
出来れば1番になってもらいたいです。
丁度良い親父の服が似合う歳
親父は、数年前に亡くなったが親父の服が似合う年頃に成ってしまいました。
でも、気分は30代ですよ。
何故するの遮断機潜るランドセル
昨日、大阪JRの快速電車に跳ねられて6歳の子供重体だそうです。
子供は、遮断機が降りていたのに潜って渡っていたそうです。
開かずの遮断機と言われていたそうです。
誰か、近くにいた方が渡るのを止められなかったのかな?
雪の朝足跡付いて俺で無い
昨日朝起きると、0.5センチぐらい雪が積もっていた。直ぐ前道路では、誰か歩いた跡が有りました。
少しの雪も降っていましたよ。大変寒かったですよ。
でも道路は、凍るて無く車が走れれたので良かったです。
半世紀築いた店が顔に出る
洋菓子一筋52年経営されていた方が新聞に出ていました。
地域の友に愛されて、地元ラジオやテレビでも紹介される地域の1番店。
経営難、病の試練に乗り越え皆を幸せににする洋菓子作りに取り組んでいるそうです。
こんな、人の人生を学び俺も少しでもこのような人生を歩みたいです。
この方の顔、苦労が見えて優しそうな写真が新聞に載せてありました。
帰らない静かに眠るミニ兎
昨日4匹のミニ兎が生まれて20日ぐいら生きていたのですが1匹肺炎でねずみ色の可愛い兎が亡くなりました。
とても、悲しいです。
今は、あの世で元気に跳ねている事だと思います。
2004年2月7日亡くなる
駅伝でタスキを渡すチームの輪
昨日に町内の駅伝大会がありました。
俺は、走らず交通の役で選手が走っているので車が選手に危なく成らないように
交通整理するのです。
立っていると少し寒かったです。
整理しながら応援をしましたよ。
走っている人は、タスキを肩に掛けてゴールを目指していましたよ。
故郷に親父の墓俺を待つ
もう故郷には、僕の家族誰もいないのです。
いるのは、親父の墓だけです。
なので、年に2〜3回ぐらい墓参りしていますよ。