☆ ☆☆☆☆ ☆

家族で花見に行く

家族揃って年に1回程弁当を持って花見へ行っていました。
行く所は、毎年同じ所でした。
行く前頃行くか止めるか良くもめていた。でも結局行くのです。
母さんは、朝から弁当を作りです。そんなに御馳走でもないです。
もうバスは、無いので兄は、自転車で町まで。俺と父さん、母さんは、歩いて町まで。
兄の自転車は、町の駅まで。
前も述べてたが町まで2時間ぐらいですよ。そして汽車に乗るのです。
この頃は、まだ、まだ蒸汽機関車。めったと乗らない乗り物。とても楽しかったです。
乗って2駅で降りるのです。
それから、歩いて桜の咲いてある山に行くのです。
此所の山は、ある神社祭っています。だから毎年のようにお参り兼ねて花見に行くのです。
駅から歩いて30分ぐらい歩くと登り口の休憩所に着く。
此処に来ると桜が咲いていました。今まで歩いて来た道、町の眺めが見えて来ます。
休憩が終わると、再び登り始める。所々小さな地蔵さんが座っているのが見えます。
さらに、登っていると高さ1メーターも無いぐらいの鳥居が2個あるのです。
そこを、潜るとお陰が有ると言われていたので良く潜っていました。
真ん中の兄貴と競争しながら潜ったのを覚えています。
そこから、20分ぐらい歩くかな?
すると、神社の本殿が有るのです。此所から町を眺めると町全体が見え、瀬戸内海も見えて
眺めが凄い良かったですよ。此所で母さんの作った弁当を食べるのです。
5人賑やかに食べたような覚えがある。
本殿裏に大きな岩があります。そこに鎖が付いてそこを登って行くのです。
スリルがあって面白かったですよ。
ここが、山の頂上です。此所からは、向こう側の山が見えます。
その山は、今登っている山より少し高いのです。いつかは、あの山に登って見たいなと思ったよ。母さんだけ登って来なかったよ。
此所の山に登ったのも好い思いでになっています。
再び鎖を掴んで降りるのです。本殿に。俺、此所の本殿でお参りした記憶あまり無いです。でも、此所のお供え物を神主に貰った覚えがあります。
父母は神主と良く話をしていましたよ。
その後、来た道のりを通り田舎に帰るのです。
家に付くと日が暮れて真っ暗です。
家族で遊び行くのは、年に一回の此れだけだったの好い思いでになり楽しかったです。

人生の目次に行く

1月の行事と小火

村の行事

inserted by FC2 system